日刊工業新聞に決算公告を掲載しました。
品質マネジメントシステム第61期(2017.10.1~2018.9.30)の方針をアップしました。
本社工場は去る6月28~29日に実施された維持審査(2015年度版移行)において、マネジメントシステム審査基準の適合により継続承認されました。
このたび故紙圧縮梱包機(ベーラー)を全自動タイプ渡辺機工製WB-43型に更新しました。
故紙処理能力が大幅にアップ、工場内の滞留も減少しリサイクルにも貢献します。
このたび新たに自動落丁機レザック製マスターブランカーBLK-103を導入しました。
打ち抜き工程後、従来からの手作業によるムシリ作業を機械化(自動化)することで省力化は勿論、生産性が大幅に向上します。また、品質面でも安定化が期待できます。
本機の導入による生産性の向上と品質安定化で更にお客様の期待にお応えして参ります。
9月21日にKES環境機構の継続確認審査が実施されマネジメントシステムの有効性が判断され認証されました
品質マネジメントシステムならびに環境マネジメントシステムの第60期(2016.10.1~2017.9.30)の方針をアップしました。
去る7月11~12日に実施された維持審査において、本社工場はマネジメントシステム審査基準適合により認証の維持が承認されました。
去る2月より本格稼働中のKBA社製オフセット印刷機RAPIDA106(6色+コーター付)にWEBTECH製フルデジタルカラー品質検査装置SENSAIを新設しました。
検査履歴の確認はナンバリングシステムによって、正確な欠点流出防止が可能になります。
新たに自動製函機を導入しました。導入に伴いアッセンブル室の改装工事を実施し、作業環境を整備しました。自社アッセンブル作業の実施で、更にお客様の様々なニーズにお応えしてまいります。